「ブラは肌にやさしい綿(コットン)がいい」「ワイヤーの締めつけも、化繊のチクチクも苦手」——毎日つけるものだからこそ、肌あたりのやさしさで選びたい方は多いものです。コットン素材のノンワイヤーブラを探して、この記事にたどり着いた方もいるのではないでしょうか。
この記事では、まず綿(コットン)のノンワイヤーブラの良さと、知っておきたいデメリットを公平にお伝えします。そのうえで、「綿のやさしい肌ざわりや吸湿性が好き」という方に向けて、モーダルという素材の選択肢もあわせてご紹介します。なお、KISSY RUWENは綿の商品を扱っていません。素材を偽って「綿」とご案内することはせず、求める着け心地の面から、正直に選択肢をお伝えします。読み終える頃には、肌にやさしい一枚の選び方が整理できます。
綿(コットン)のノンワイヤーブラが選ばれる、3つの理由
まずは、なぜ多くの方が綿のブラを選ぶのか。肌にやさしいインナーとして支持される理由を整理しました。
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肌あたりがやわらかい
綿は天然のやわらかさがあり、肌に触れたときのごわつきが少ない素材です。デリケートな肌でも心地よく感じやすく、一般に低刺激と言われています。 -
吸湿性にすぐれている
汗や湿気を吸い取りやすいのが綿の持ち味です。肌のべたつきが気になる季節でも、さらりとした着け心地を感じやすいと言われています。 -
静電気が起きにくい
天然繊維の綿は、乾燥した季節でもパチパチとした静電気が起きにくく、まとわりつきの不快感を感じにくい素材です。
肌ざわり・吸湿性・やさしさ——綿がインナーに向いていると言われるのは、こうした性質があるからです。とはいえ、綿にも気をつけたい面があります。次で正直に見ていきましょう。
知っておきたい、綿のノンワイヤーブラのデメリット
肌にやさしい綿ですが、ブラという毎日つけて洗うアイテムでは、素材の弱点も出やすくなります。買ってから「思っていたのと違った」とならないよう、あらかじめ知っておきたい点をまとめました。
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伸びやすく、支える力が落ちやすい
綿はよく伸びる反面、伸びたまま戻りにくい性質があります。着けているうちにカップやアンダーがゆるみ、支える力が物足りなく感じられることがあります。 -
乾きにくい
吸湿性が高いということは、水分を抱え込みやすいということでもあります。洗濯後に乾きにくく、汗をかいた日は湿ったままの時間が長くなりがちです。 -
型崩れ・縮みが起きやすい
洗濯を繰り返すうちに縮んだり、カップの形が崩れたりしやすいのも綿の弱点です。お気に入りの形を長く保ちにくい面があります。
綿100%のブラは、肌あたりの良さと引きかえに、支える力の持続や乾きやすさで折り合いをつける必要があります。ノンワイヤーブラそのものの向き・不向きが気になる方は、ノンワイヤーブラのデメリットもあわせてご覧ください。
綿の「やさしさ」を求めるなら、モーダルという選択肢もある
ここまで読んで、「肌ざわりのやさしさや吸湿性は捨てがたいけれど、伸びやすさや乾きにくさは気になる」と感じた方もいるかもしれません。そんな方に知っていただきたいのが、モーダルという素材です。
はじめにはっきりお伝えすると、モーダルは綿ではありません。ただ、綿と同じく植物由来のセルロース系繊維という共通点があります。モーダルはブナなどの木材パルプから作られる再生繊維で、なめらかな肌ざわりと吸放湿性をあわせ持つ素材です。綿の「やさしい肌あたり」「湿気を逃がす心地よさ」に近い感覚を求める方にとって、ひとつの選択肢になります。
綿とモーダルの違いを、着け心地の面から整理すると次のようになります。
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肌ざわり
綿はふっくらとやわらかく、モーダルはとろりとなめらか。どちらも植物由来ならではのやさしい肌あたりです。 -
吸放湿
綿は湿気を吸うのが得意で、モーダルは吸ったうえで放ちやすい傾向があると言われます。乾きやすさで選ぶならモーダルが向きます。 -
形の持ち
綿は伸びて戻りにくい一方、モーダルは弾力のある素材と組み合わせることで、形を保ちやすくなります。
「綿でなければ嫌だ」という方には向きませんが、「綿に求めていたのは、やさしい肌ざわりと蒸れにくさだった」という方には、モーダルは検討する価値のある素材です。蒸れにくさを重視したい方は、夏の蒸れ対策ノンワイヤーブラもあわせてどうぞ。
綿の心地よさに近い、KISSY RUWENの3型
KISSY RUWENは、ノンワイヤーブラ専門のブランドです。素材には、ドイツ開発の特許繊維 Cell Solution® CLIMA(LYCRA®とModal®を組み合わせた素材)を使っています。綿100%ではありませんが、植物由来のモーダルによるなめらかな肌ざわりと、伸縮する生地で面をやさしく支える設計をあわせ持ちます。「綿のやさしさは好きだけれど、支える力や乾きやすさもほしい」という方に向けて、肌あたりのやさしい3型を選びました。
キャミソールブラ
よく伸びるやわらかな生地で、肌に沿うようにフィットするキャミソール型。締めつけを感じにくく、家でもラクに過ごしたい時間に寄り添います。なめらかな肌ざわりで、綿のやさしさに近い着け心地を求める方の一枚目におすすめです。キャミソールブラを見る
U字 キャミソールブラ
背中がU字に大きく開いたキャミソール型。薄手で肌なじみのよい生地は、汗ばむ季節でも湿気を逃がしやすい、さらりとした着け心地をめざした設計です。肩や背中をラクに感じやすく、蒸れが気になる方にも取り入れやすい一枚です。U字 キャミソールブラを見る
クラシックブラ
面でしっかり支えることをめざした、KISSY RUWENの定番ノンワイヤー。立体的なつくりでバストを包み込み、ワイヤーなしでも安定した着け心地をめざした設計です。やさしい肌ざわりと支える安心感の両方がほしい方に向く、はじめの一枚です。クラシックブラを見る
締めつけそのものが苦手な方は、締めつけにくいノンワイヤーブラの選び方もあわせてご覧ください。なお、サイズが合わないと肌あたりのよさも活きません。測り方はノンワイヤーブラのサイズの選び方で確認できます。届いてからサイズが合わないと感じた場合は、返品・交換についてもご確認のうえ、無理のない範囲でお選びください。
実際に選ばれた方の声
KISSY RUWENのノンワイヤーブラを選ばれた方の声から、肌ざわりややわらかさに触れたレビューをご紹介します。
※お客様の個人の感想であり、着け心地には個人差があります。
やさしい肌ざわりを保つ、毎日のお手入れ
植物由来の繊維は、少しの気づかいで肌ざわりと形を保ちやすくなります。毎日のなかで取り入れやすい3つをまとめました。
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洗濯ネットに入れてやさしく洗う
摩擦は生地の毛羽立ちや型崩れのもとです。洗濯ネットに入れ、できればおしゃれ着洗いを選ぶと、なめらかな肌ざわりを保ちやすくなります。 -
形を整えて陰干しする
強い直射日光や乾燥機は生地を傷めやすいため、カップの形を整えて風通しのよい日陰で干すと、型崩れを防ぎやすくなります。 -
数枚をローテーションして休ませる
同じ一枚を続けて着けると生地が休まりません。数枚を回して使うと、伸縮する生地のコンディションを保ちやすくなります。
ちょっとした手間で、やさしい着け心地が長く続きます。無理のない範囲で取り入れてみてください。
よくある質問
Q. 綿(コットン)のノンワイヤーブラのデメリットは何ですか?
主に「伸びやすく支える力が落ちやすい」「乾きにくい」「型崩れ・縮みが起きやすい」の3つが挙げられます。肌あたりのやさしさが魅力の一方、毎日つけて洗うブラでは、支える力の持続や乾きやすさで折り合いをつける必要があります。
Q. モーダルと綿の違いは何ですか?
どちらも植物由来のセルロース系繊維という共通点があります。綿は綿花から採れる天然繊維、モーダルはブナなどの木材パルプから作られる再生繊維です。綿はふっくらとやわらかく吸湿性にすぐれ、モーダルはなめらかで吸放湿性があり、乾きやすく型崩れしにくい傾向があると言われます。
Q. KISSY RUWENは綿100%ですか?
いいえ。KISSY RUWENは綿の商品を扱っていません。素材はドイツ開発の特許繊維 Cell Solution® CLIMA(LYCRA®とModal®を組み合わせた素材)です。綿ではありませんが、植物由来のモーダルによるなめらかな肌ざわりと、吸放湿性のあるやさしい着け心地をめざしています。
Q. 肌が敏感でも使えますか?
感じ方には個人差があります。KISSY RUWENは、なめらかなモーダルを使い、肌にやさしい着け心地をめざした設計です。肌がデリケートな方は、直接肌に触れる部分の生地がやわらかいかを確認して選ぶと安心です。
Q. 夏でも蒸れにくいですか?
吸放湿性のあるモーダルを使っているため、湿気を逃がしやすい、さらりとした着け心地をめざした設計です。汗ばむ季節の選び方は夏の蒸れ対策ノンワイヤーブラもあわせてご参考ください。



