暑い季節になると、ブラの内側がじっとり蒸れて、一日中つけているのがつらい——そんな日、ありませんか。
じつは、夏の蒸れは「がまんするもの」ではなく、ブラの素材と設計でやわらげることをめざせると言われています。この記事では、夏にブラが蒸れやすい理由と、通気性で涼しく過ごすことをめざせるノンワイヤーブラの選び方を、やさしく整理してお伝えします。
夏にブラが蒸れるのは、なぜ?
結論からお伝えすると、夏の蒸れは「汗の量」だけでなく、かいた汗が生地にこもって逃げない状態が大きく関わっていると言われています。
バストの下やワイヤーの当たる部分は、もともと熱と湿気がたまりやすい場所です。そこに通気性の低い生地や肌にぴったり張りつくつくりが重なると、汗が乾かず蒸れを感じやすくなります。逆に言えば、風が通り、汗を逃がす素材と設計を選ぶことで、同じ気温でも涼しく過ごすことをめざせます。
では、どんなときに蒸れを感じやすいのでしょうか。まずは要因から見ていきましょう。
夏のブラ蒸れがつらくなる、5つの要因
夏の蒸れは、ひとつの理由ではなく、いくつかの要因が重なって強まりやすいと言われています。
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通気性の低い生地
汗の水分が生地にこもり、乾きにくくなります。肌に張りつく感覚のもとです。 -
ワイヤーまわりの熱だまり
硬いワイヤーがアンダーに密着すると、その一帯に熱と湿気がたまりやすくなります。 -
肌に触れる面積が大きい
カバー範囲が広く厚い生地ほど、風の通り道がふさがれやすくなります。 -
汗を吸って乾かない素材
吸ったまま乾きにくい生地は、湿った状態が長く続きます。 -
サイズが合っていない
きつすぎると密着して熱がこもり、ゆるすぎるとずれて汗がたまります。どちらも蒸れのもとです。
こうして見ると、「いかに風を通し、汗を逃がすか」がカギだと分かります。次は、その“涼しく過ごす設計”を見抜く選び方を見ていきましょう。
涼しく過ごす、ノンワイヤーブラ5つの選び方
店頭やネットで迷わないよう、チェックすべきポイントを5つにしぼりました。
1. 通気性のある素材
風を通し、汗の水分を逃がす素材は、蒸れを感じにくくすることをめざせます。夏の一枚は、まずここを確認しましょう。
2. ワイヤーで熱をためない設計
ノンワイヤーは硬いワイヤーがアンダーに密着しないぶん、熱がこもる一帯をつくりにくい設計です。蒸れが気になる方は、面でやさしく支えるタイプを選びましょう。
3. 薄手で肌離れのよい生地
薄くて軽い生地は、肌にべったり張りつかず、風の通り道を残してくれます。汗をかいてもさらりとした着け心地をめざせます。
4. 背中や脇が開いたつくり
背中や脇まわりに開きのあるデザインは、熱と湿気の出口になります。こもりがちな部分の通気を助けることをめざした形です。
5. きつすぎ・ゆるすぎないジャストサイズ
密着しすぎれば熱がこもり、ゆるすぎればずれて汗がたまります。バストがすっぽり収まり、アンダーが水平にフィットするサイズが基本です。サイズに迷う方はノンワイヤーブラのサイズの選び方もあわせてどうぞ。
ポイントが分かったら、あとは実際の商品で確かめるだけ。KISSY RUWENの中から、とくに“涼しく過ごす設計”の3型を選びました。
蒸れにくい、KISSY RUWENの3型
KISSY RUWENは、累計販売 世界で1億着を突破したノンワイヤーブラ専門ブランドです。夏の蒸れ対策には、レースや薄手の素材で肌離れのよさに着目した3型をご紹介します。いずれもワイヤーで熱をためない、専門ブランドならではのノンワイヤー設計です。
プラチナキャミソールレースブラ
高級感のあるレースを使った、華やかなキャミソール型。肌に触れる面積の少ないレース素材は風を通し、軽やかな着け心地をめざせます。ノンワイヤーでストレスなく、夏のおでかけにも映える一枚です。プラチナキャミソールレースブラを見る
レースブラ
軽やかなレースと薄手の生地で、肌離れと風通しをめざした定番タイプ。華やかな見た目はそのままに、夏でも重く感じにくい着け心地をめざしました。一枚で気分の上がる、夏のデイリーブラです。レースブラを見る
U字 キャミソールブラ
夏季にもおすすめの、背中がU字に開いたキャミソール型。薄手の生地で響きにくく、開いた背中が熱や湿気の出口になることをめざした形です。24時間つけてもラクなノンワイヤーで、夜のリラックスタイムにも。U字 キャミソールブラを見る
締めつけのつらさもあわせて気になる方は、締めつけにくいノンワイヤーブラの選び方もご覧ください。
毎日できる、夏の蒸れ対策
ブラ選びとあわせて、ちょっとした習慣で夏の快適さは変わってきます。
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2枚以上をローテーションする
汗をかいた一枚はしっかり乾かし、つねに乾いた状態のものを身につけましょう。 -
汗をかいたらやさしく押さえる
こすらず、清潔なタオルやハンカチで軽く押さえると、肌への負担をかけにくくなります。 -
帰宅後は早めに着替える
湿ったままの時間を短くすることが、快適さにつながります。
脇まわりのもたつきが気になる方は、脇のはみ肉が気になる方へのノンワイヤーブラの選び方もあわせてどうぞ。
よくある質問
Q. ノンワイヤーブラは夏でも蒸れますか?
つくりや素材によります。通気性のある生地や、背中・脇の開いた設計を選ぶと、蒸れを感じにくくすることをめざせます。
Q. 汗をたくさんかく日はどんな型がいいですか?
薄手で肌離れのよいキャミソール型や、背中が開いたタイプがおすすめです。乾いた一枚に着替えられるよう、複数枚をローテーションすると快適です。
Q. レースのブラは夏に暑くないですか?
レースは肌に触れる面積が少なく、薄手のものなら風を通しやすい素材です。重く感じにくいので、夏のデイリーにも向いています。
Q. 涼しさを優先するとサイズは大きめがいいですか?
いいえ。大きすぎるとずれて汗がたまりやすくなります。バストがすっぽり収まり、アンダーが水平にフィットするジャストサイズが基本です。
