毎年3月8日は、国際女性デー(International Women’s Day)。女性の社会的・経済的・文化的な歩みを称え、ジェンダー平等について考える日として、世界中で広く知られています。華やかな一日に見えて、その背景には長い歴史と、いまを生きる私たちへの静かな問いかけがあります。
国際女性デーのはじまり
国際女性デーの起源は、20世紀初頭の女性労働運動にさかのぼります。1908年、アメリカ・ニューヨークで、女性労働者たちが労働環境の改善や参政権を求めて声をあげました。その動きは国境を越えて広がり、1910年にコペンハーゲンで開かれた国際会議で「女性の権利を訴える国際的な日」が提案されます。
その後、1975年に国連が正式な記念日として制定。いまでは100か国以上で、さまざまな取り組みが行われています。100年以上前の女性たちの一歩が、今日まで受け継がれているのです。
イタリアの“ミモザ”の習慣
国際女性デーの過ごし方は、国によってさまざまです。たとえばイタリアでは、この日に「ミモザ」の花を贈る習慣があります。ミモザは春の訪れを象徴する黄色い花。女性への感謝や尊重の気持ちを表すものとして親しまれ、3月8日は「ミモザの日(Festa della Donna)」とも呼ばれます。
大きなイベントを開く国もあれば、一輪の花にそっと想いを込める国もある。形は違っても、根底にあるのは「尊重」という共通のメッセージです。
現代の女性が抱える“見えない負担”
時代は変わり、女性が活躍する場は大きく広がりました。その一方で、いまも残り続けているものがあります。
- 仕事と家庭の両立
- 社会的な期待や役割
- 容姿や振る舞いへの、無意識のプレッシャー
声に出しにくく、自分でも気づきにくい——そんな“見えない負担”を、多くの人が日々の中で抱えています。
心地よさは、自分を尊重すること
下着は、毎日身につけるもの。締めつけ、食い込み、長時間の圧迫感。それらを「仕方ない」と受け入れてはいないでしょうか。
本当の心地よさとは、身体を忘れていられる状態かもしれません。呼吸が自然にできること。肩や背中に余計な力が入らないこと。一日を終えるまで、窮屈さを感じないこと。たとえば締めつけがつらいと感じる日の選び方や、肩がラクに過ごせる選び方を知っておくだけでも、毎日の小さなストレスは少しずつ軽くなっていきます。
KISSY RUWENが大切にしていること
KISSY RUWENは、「締めつけない、でも妥協しない」という想いでものづくりをしています。ワイヤーに頼らず、それでも安心できるフィット感。日常に自然に溶け込みながら、ふとした瞬間に“心地よい”と感じられる——そんな存在でありたいと考えています。
累計販売は世界で1億着を突破。ドイツで開発された特許取得済みの新繊維「セルソリューション®クリマ」を採用し、締めつけを抑えながら支えることをめざした設計を続けています。
今日は、自分のために選ぶ日
国際女性デーは、誰かの期待に応える日ではなく、「自分を大切にする日」。身体を締めつけないという選択は、小さなことのようでいて、自分自身を尊重する大切な一歩かもしれません。
3月8日。少しだけ、自分の心地よさに目を向けてみませんか。
国際女性デーについて、よくある質問
国際女性デーとは何の日ですか?
女性の社会的・経済的・文化的な歩みを称え、ジェンダー平等について考える国際的な記念日です。1975年に国連が正式に制定し、現在は100か国以上で取り組みが行われています。
国際女性デーはいつですか?
毎年3月8日です。20世紀初頭の女性労働運動を起源とし、世界共通の日として定着しています。
なぜミモザを贈るのですか?
イタリアの習慣で、春の訪れを象徴するミモザの花に、女性への感謝と尊重の気持ちを込めて贈ります。3月8日は「ミモザの日」とも呼ばれます。
