出産を終えて、体も生活もがらりと変わるこの時期。「いま使っているブラ、なんだか合わなくなってきた」と感じていませんか。授乳のたびの着け外し、寝不足で迎える長い一日、そして日ごとに揺れるサイズ感——産後は、ブラに求めるものがこれまでと大きく変わります。無理なく寄り添ってくれる一枚が、毎日の小さなストレスをやわらげてくれます。
産後・授乳期は、バストやアンダーのサイズも、心地よく感じる着け心地も移り変わっていくタイミングです。この記事では、産後のノンワイヤーブラについて、体型の変化に寄り添う選び方と、専用品でなくても兼用で使えるという考え方を、やさしくお伝えします。妊娠中からの切り替え時期が気になる方はマタニティブラはいつから?もあわせてどうぞ。
産後のブラ選び、結論から言うと
結論からお伝えすると、産後・授乳期のブラ選びで大切なのは「専用品にこだわるより、伸縮性のあるノンワイヤーを兼用すること」だと言われています。
産後はサイズが日ごと、週ごとに変わりやすい時期です。きっちり形を合わせたワイヤー入りや、特定の時期だけの専用品をそろえても、すぐにサイズ感が変わってしまうことも少なくありません。そこで頼りになるのが、やわらかく伸縮する生地で面全体でやさしく支えるノンワイヤー。妊娠中から産後、授乳期まで、サイズの揺らぎに寄り添いやすいのが魅力です。
では、産後・授乳期には体にどんな変化が起きるのでしょうか。順に見ていきましょう。
産後・授乳期に起きる、体型とブラの変化
産後の体は、人によってさまざまな変化をたどると言われています。ブラ選びに関わる代表的なものを整理しました。
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バストのサイズが移り変わりやすい
授乳のリズムによって張りや大きさが変わりやすく、朝と夜でフィット感が違って感じられることもあります。 -
アンダーバストがゆるやかに変わる
妊娠中に広がったアンダーが少しずつ戻っていくとも言われ、同じサイズでもきつさ・ゆるさを感じやすい時期です。 -
締めつけが気になりやすい
体がデリケートに感じられるこの時期は、硬いワイヤーの一点圧がいつも以上につらく感じられることがあります。 -
授乳のしやすさが毎日の負担を左右する
一日に何度も繰り返す授乳では、着脱や前開きのしやすさが、そのまま快適さにつながります。
こうした変化を見ると、「ぴったり形を固定する」より「変化に寄り添ってやさしく支える」一枚が向いていると分かります。締めつけのつらさが気になる方は締めつけにくいノンワイヤーブラの選び方もあわせてどうぞ。
産後・授乳期の、ノンワイヤーブラの選び方
変化の多い時期だからこそ、選び方にもコツがあります。チェックしたいポイントを5つにしぼりました。
1. 伸縮性のある生地か
サイズが揺らぎやすい時期は、よく伸びてやさしくフィットする生地が頼りになります。多少のサイズ変化にも寄り添いやすく、妊娠中から産後まで兼用しやすいのが利点です。
2. 面で支える立体設計か
カップが立体的に縫製され、バスト全体を包み込むつくりは、ワイヤーなしでも安定した支えをめざせます。一点圧に頼らない設計は、デリケートに感じやすいこの時期にうれしいポイントです。
3. 締めつけが少ないアンダーか
アンダーが食い込まず、水平にやさしく沿うものを選ぶと、長い時間つけてもストレスを感じにくい着け心地をめざせます。
4. 授乳のしやすさに配慮されているか
かぶりやすい、ずらしやすい、肩ひもを動かしやすいなど、授乳の動作がスムーズなつくりだと、毎日の手間がぐっと軽く感じられます。
5. ジャストサイズにこだわりすぎないか
変化の途中では、ぴったりより少しゆとりのあるサイズが快適なこともあります。バストがすっぽり収まり、アンダーが水平に沿う範囲で選びましょう。サイズに迷う方はノンワイヤーブラのサイズの選び方もあわせてどうぞ。
ポイントが分かったら、あとは実際の商品で確かめるだけ。KISSY RUWENの中から、産後・授乳期にも兼用しやすい3型を選びました。
産後・授乳期に兼用しやすい、KISSY RUWENの3型
KISSY RUWENは、締めつけないノンワイヤーブラの専門ブランドです。ドイツ開発の特許繊維を使った伸縮性のある生地で、サイズの揺らぎに寄り添いやすい3型をご紹介します。なお、KISSY RUWENはマタニティ専用ブランドではありません。あくまで伸縮性を活かして、妊娠・産後・授乳期にも兼用できる一枚としてお選びいただけます。
U字 キャミソールブラ
背中がU字に開いたキャミソール型で、肩や背中をラクに感じやすい設計。薄手の生地は洋服に響きにくく、長い時間つけてもラクなノンワイヤーです。家で過ごす時間が増えがちな産後にも取り入れやすく、リラックスしたい時間に寄り添う一枚です。U字 キャミソールブラを見る
クラシックブラ
面でしっかり支えることをめざした、KISSY RUWENの定番ノンワイヤー。立体的なつくりでバストを包み込み、ワイヤーなしでも安定した着け心地をめざせます。支えがほしい日中にも使いやすく、はじめてノンワイヤーに替える方の一枚目にもおすすめです。クラシックブラを見る
キャミソールブラ
よく伸びるやわらかな生地で、ずらしやすく着脱もスムーズなキャミソール型。授乳の動作がしやすく、サイズの変化にも寄り添いやすい伸縮性が魅力です。産後・授乳期の毎日に兼用しやすい一枚です。キャミソールブラを見る
ノンワイヤーそのものの良さをもっと知りたい方は、ノンワイヤーブラのメリットもあわせてご覧ください。自分に合う一枚が選びやすくなります。なお、サイズが読みにくい時期のご購入は、返品・交換についてもご確認のうえ、無理のない範囲でお選びください。
産後・授乳期に使った方の声
実際に妊娠期から使われた方の声をご紹介します。
30代女性キャミソールブラ ブラック
キツくなく、伸縮性があるのでマタニティ期でも苦なく使えました。今は授乳中ですが、カップを下げて授乳しています。妊娠期から授乳期まで長く使えるところが魅力的です。
この商品を見る ›産後・授乳期の、毎日の使い方
選び方とあわせて、ちょっとした使い方で兼用ノンワイヤーの良さはさらにいきてきます。
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2〜3枚をローテーションする
授乳で汚れやすい時期は、洗い替えに複数枚あると安心です。続けて同じ一枚を使わず、休ませながら使いましょう。 -
洗濯ネットでやさしく洗う
型くずれを防ぎ、面で支える設計を保つことをめざせます。伸縮生地を長持ちさせるためにも、やさしい扱いが安心です。 -
シーンで使い分ける
支えがほしい日中はクラシックブラ、ラクに過ごしたい時間はキャミソール型、と分けると、それぞれの良さを活かせます。
体調や気分に合わせて、無理のない範囲で選んでいきましょう。
よくある質問
Q. 産後はノンワイヤーブラでも大丈夫ですか?
つくりによります。立体縫製で面で支えるノンワイヤーを選べば、ワイヤーの一点圧に頼らずやさしく支える着け心地をめざせます。伸縮性のある生地なら、サイズが変わりやすい産後にも寄り添いやすいと言われています。
Q. 授乳期も同じブラを兼用できますか?
伸縮性のあるかぶり型・ずらしやすいタイプなら、授乳の動作がしやすく兼用しやすいです。KISSY RUWENは授乳専用品ではありませんが、よく伸びる生地で授乳期にも取り入れやすい設計です。
Q. 妊娠中からノンワイヤーに替えてもいいですか?
体調や好みによります。締めつけが気になる時期は、伸縮性のあるノンワイヤーが取り入れやすいと言われています。切り替え時期の目安はマタニティブラはいつから?もご参考ください。
Q. サイズが変わりやすい時期は、どう選べばいいですか?
ぴったり固定するより、よく伸びる生地で多少の変化に寄り添えるものが安心です。バストがすっぽり収まり、アンダーが水平に沿う範囲で、少しゆとりを持って選びましょう。
